マカには、必須アミノ酸、各種ビタミン、鉄分、カルシウムを始めとするミネラル類を豊富に含まれています。

 

これらの成分だけでも栄養食品ですが、特にご注目いただきたいのはマカの体内ホルモン及び自律神経の調整機能に効果のある「二次代謝産物」と呼ばれる成分です。

 

マカの有効成分「二次代謝産物」について

 


マカを含む植物は、光合成によって自身が生きていくための栄養素を作り出します。これらは「一次代謝産物」と呼ばれ、栽培方法や肥料などによって量を調整することができます。
そして、「二次代謝産物」は「一次代謝産物」から派生してできた有機化合物で、植物が外敵から身を守るために、自分の体内で作り出した化学物質です。従って植物の育つ環境によって種類や量に違いが出ます。

 

昔からこの「二次代謝産物」を薬効成分とした多くの医薬品が開発されています。

 

「二次代謝産物」の種類が多いということは、それだけ人の身体に働きかける効果的な範囲も広がります。

 

マカに含まれる二次代謝産物にはマカ固有の成分macamides(マカミド)や不飽和脂肪酸誘導体であるmacaene(マカエン)、アルカロイド類、グルコシノレート類、イソチオシアネート類などが含まれています。これらは、ホルモンバランスの調節や脂質のエネルギー消費を上げる働きがあります。